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2004.12.07

3という数字

 両手が荷物でふさがっていたのですることもなく、帰りの電車で前に立っていた旦那が読んでいた本を、後ろから眺めていたら、仏教では品に上中下と三種類あって、それぞれがやはり上中下に分かれて──なんてことが書いてあった。“上の上”( =上品上生 )から“下の下”( =下品下生 )までの合計9種類で人を分類する体系らしい。大体こういうのは正規分布だろうから、やはり“中の中”( =中品中生 )が一番多いんだろうなぁ、なんてボンヤリ考えていた。

 そのとき両耳のイアフォンから Prophetica の「Trinity」という曲が流れていた。日本語に訳すと「三位一体」。映画「マトリックス」に出てきたお嬢さんの名前でもあるね。

 「tri-」というのは「3の~」という機能がある。トライアングルとかトリコロールとか。日本語でもそうなんだけど、音が似ていると実は語源が近かったりする。「three」もそうなのかな。

 で、思いついたのが「try」。「でも、トライの何が3なんだろうか……」と考えてこじつけたのが

  Try の 3は Plan - Do - See の 3つ

 なるほど。試行錯誤には企んで→実行して→結果を見るという 3つの要素からなる基本的な循環があるなぁ~、と思い至ったのだった。

 しかし古今東西、「3」という数字はどうしてこうもアチコチに登場するのかな。三角形に対角線がないから、とか。
 

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