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2008.08.26

<メモ>H19年通信利用動向調査(世帯編)

報告書(世帯編): http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/statistics/pdf/HR200700_001.pdf


・携帯電話の世帯保有率: 95.0%

・パソコンの世帯保有率: 85.0%

・インターネット対応型家庭用テレビゲーム機の世帯保有率: 15.2%
 → キャズムを超えたかも。

・携帯電話の利用に最も強い影響を及ぼすのは本人の年齢である。

・パソコンの利用には、年齢と同時に所属世帯年収の違いが影響を及ぼす。
 → 「Cloud Computing's Impact on Digital Marketing - Trends to Watch」でモバイル機器によるマーケティングの変容について語られているけど、日本は先行事例でトレーニング済み( と信じたい )。

・インターネットの利用格差を生む最も大きな要因は年齢である。
 → サイト到達前に「年齢」でフルイがかけられている。だから、サイト内での行動特性を年齢で語れなくなっているのかもしれない。

・全体の約7割が週に1回以上の頻度でインターネットを利用している。そのうち、4割強が毎日少なくとも1回は利用する

・携帯インターネットの利用格差をもたらす要因として最も大きいものは年齢である。

・ブロードバンドの利用に最も強い影響を及ぼすのは年齢、次いで所属世帯年収、都市区分、地方、性別の順である。

・年齢別インターネットの目的・用途は30歳を境に異なっている。
 → 30歳前は「個人のウェブ、ブログの閲覧」(2位)、「企業・政府等のウェブ、ブログの閲覧」(4位)。30歳以降ではそれが逆転しているのが特徴的。情報に対する態度が、30歳を境に大きく異なっていることが予想される。ポジショニングで気をつけないといけない点。

・年齢階層別インターネットによる平均購入金額は、50代の伸びが目立つ( パソコン、携帯ともに )
 → インターネットで購入した物品・サービスの種類で、金融取引はパソコン=16.3%、携帯=7.7%と一見したところパッとしないが、取引金額は大きそう。金融商品や投資会社などとタイアップ記事を作ると期待値は高くなるかもしれない( もちろん LPOとかの整備は必要条件として )。

・インターネットで物品・サービスを購入する理由は、1位「店舗の営業時間を気にせず買い物できるから」、2位「店舗までの移動時間・交通費がかからないから」(時間と費用をわけてもらいたいな)
 → ということで、みんな時間が不足している。
 → ということは、ECでなくてもユーザの可処分時間節約に訴えかけるバリューを設定するのもいいかも。
 → かゆいところに手の届くダッシュボード機能の類は、まだまだ利用が伸びるだろう。

・コミュニティFMの認知度は56.3%


以上、仕事に絡めて極私的覚え書き。
こういうベタな数字を出さないと理解してくれない人がいるので。




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