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2009.09.30

世の中の“ゆるさ”をグラフにしてみると…

たまたま調べてみたら面白いグラフが出てきた。



これを書いている2009年9月現在、「緩い」も「ゆるい」も上昇傾向。「のんびり」とか「ゆったり」とか「ゆっくり」に比べるとボリュームはかなり小さいけれども。「ゆるキャラ」なんてのも目にするようになった最近は、それだけ「ゆるさ」が望まれているということか。twitterを紹介するときも「ゆるい」がキーワードになっている


●ウェブ検索の人気度: 緩い, ゆるい, ゆるキャラ
http://www.google.com/insights/search/#q=%E7%B7%A9%E3%81%84%2C%E3%82%86%E3%82%8B%E3%81%84%2C%E3%82%86%E3%82%8B%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9&cmpt=q


世の中ゆるくなってしまりが無くなり不都合がいろいろ出てしまってよろしくないじゃん、というべきか、それとも、世知辛い世の中もっとゆるく生きてもいいんじゃないの、といべきか。その両方がぶつかっているのかもしれない。うっかりミスとか不祥事とか、他人様には些細と感じられる理由にもならない理由での発作的な犯行とか、ニュースネタになってしまう事件を見ていると、そういうのはゆるさを望む風の現われなのかもしれないと思われてくる。

根本には、人間の情報処理能力が飽和しているというのがあって、何もしなくても日常生活から受け取ってしまう刺激で頭や感情がきつきつになっているのかもしれんね~、と、これは自分自身の反省。一度立ち止まって、その辺を考えてみる必要があるかも。

ああ、だから「捨てる技術」とか「断る力」なんて本が人気なのか。「しがみつかない生き方」というのも同じかもしれない。でも、捨てたり、断ったり、しがみつくのをやめたりなんてのが出来ていれば、今ごろこんなにキツキツじゃないんだよなぁ、とも思う。



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