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2010.04.11

時間節約にスティック型掃除機

新年度ネタが続きます。

新年度、新生活の時期になると、家電量販店とか百貨店では「新生活スタートアップ」などと銘打って専用コーナーなどを作って、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ソファ、ベッド、食器、……なんてのをまとめ買いさせようとする。(いまでもそうなの? このところ街に出ていないのでわからん)

無理やりまとめ買いする必要はないけど、新しい習慣を始めるのに何かを買うのにはちょうどいい機会だと思う。

で、たとえば毎朝、掃除機をかける、なんてのもいい。

うちの場合、毎日掃除をするようになったのは子どもが生まれたからだ。それまでは夫婦共働きで忙しいので、掃除や洗濯は週末などの休日にまとめてやるというスタイルだった。でも、子どもが生まれると、そんなことは云ってられない。衛生面からしても毎日掃除、毎日洗濯、が基本形となる。

洗濯は、洗濯機に放り込んでスイッチと洗剤を投入してやれば、あとは洗濯機がやってくれるからいい。でも、掃除の場合、ルンバのようなお掃除ロボでもない限り、人手が必要だ。子どもがいると、部屋の中の物品が増えてロボットに任せられない床面状態となる。そこで人間が掃除することになる。

しかし毎日掃除をするにはどうすればいいのか。毎日、本体を出してホースをつなげて……なんて組み立てたり分解したりなんて面倒で、きっと掃除なんてしなくなる。ていうか、1年前まではそれを毎日繰り返していて、かなりウンザリしていた。あ~やだ、面倒。

そこで目をつけたのがスティック型クリーナーだった。これなら組み立て・分解なんて面倒はいらないし、自立するので部屋や納戸の隅っこにちょっとだけスペースを作るだけで収納の心配もいらなくなる。我が家ではツインバードの「パワージェットサイクロン」を購入した。

購入にあたってのポイントは“吸い込みの良さ”にした。

夜の掃除は近所迷惑な騒音源となるし(集合住宅なのだ)、帰宅してやらねばならないことは子どもの服を中心とした洗濯。なので掃除は朝おこなうことにする。ただでさえ時間のない出勤前には、手早くパパッとできることが毎日続けるための要件となる。作業時間を短くすること、そのためには吸引力が強いことが重要になる。

ということで、充電式の掃除機はダメ。電源コードを引きずってもかまわないから、仕事が早い充電式じゃないタイプを選んだ。

ただし吸引が強いということは排気もすごい、ということ。使ってみると「パワージェットサイクロン」はグングン塵埃を吸い込んでくれるのだが、同時に排気が床の埃を巻き上げるという、なんだかよくわからない状況に。

で、考えた。排気は本体から横向きに吹き出すようになっている。これが部屋の壁とか家具とかにぶち当たって渦を巻き、床に吹きつけて埃を舞い上げている。とすれば、排気が上向きに出るようにすればいいじゃん?

自家製排気フィン
ということで、書類フォルダひとつを犠牲にして、手作りの排気フィンをつけてみた。書類フォルダをカッターナイフで適当な大きさに切り、荷造り用透明テープで固定。所要時間2分。これで、掃除機本体からの排気は全て上に向かう。

つまりは、スティック掃除機を持っている自分の手に向かって吹きつけるわけで、つまりは顔面を排気が直撃する可能性が高いわけなんだけど、床の埃を巻き上げることはなくなった。あとは作業者(=私)が耐えられるかどうかだけの問題なんだけど、お客さまをもてなすわけでもないし、ま、いっか。

本来ならメーカーが設計・製造段階でなんとかしてくれるといいんだけど。オプション品とかどうかな。

ということで、購入から1年、毎朝の掃除は快適に続いている。ただし、スティック掃除機だけでは細かいところの掃除が難しいので、週末にはホース式で部屋の隅とか家具の上とかを掃除している。「だったら2台いるじゃん」と思うだろうけど、一人暮らしの広くない部屋だったら、窓を開けてハタキをかけるだけでいいかもしれない。それになんといっても、スティック掃除機の最大の存在意義は「時間を節約できる」ということだと思う。5千円しない時間節約ハックかもしれない。効果は折り紙つき(あんま説得力ないか)。

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