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2010.04.05

バッテリを満タンにしないローテクな充電方法

先日、ライフハッカーでノートPCのバッテリ管理に良いツールの紹介記事があった。

※「ネットブック:バッテリー管理はコレ : ライフハッカー[日本版]」
http://www.lifehacker.jp/2010/03/100329battery.html

ここで紹介されていた「BatteryBar」は便利。タスクトレイの横にバッテリ残量が表示されるので、いちいちバッテリメータを開く手間がない。これはおすすめ。

もうひとつ、バッテリの充電のリミッターとして働いてくれる「Smart Battery Driver」というやつ。これはインテルが配布しているんだけど、「最初から入れとけよ、ゴラァ」的ツール。50%、75%、100%の3つからリミットを選んでやると、その値に達したところでバッテリへの充電がストップされるので、100%近傍でトリクルチャージされて、バッテリがさっさとヘタってしまうのを防げるらしい。

で、この「Smart Battery Driver」なんだが、インストールするとコンパネに登場する。つまり、CPUが回っているときだけ機能するわけで、PCが休止状態(ハイバーネーション)とかシャットダウンされていると、当然ながら機能してくれない。ACアダプタをさしておくと100%まで充電されてしまう。

うん。どうも、夜寝るときにACアダプタをつないで充電して、翌朝は仕事に持ち出しバッテリで使う――という私の使い方にはそぐわないらしい。残念。

タイムスイッチ
で、どうするかというと、ACアダプタからの充電には昔ながらのタイムスイッチを使うのだ。

私は DELLマシンに、ロアジャパン製の9セルバッテリをつけて使っている。これには残量インジケータがあって、5個の LEDで現在のバッテリのおおよその状態がわかるようになっている。いまどきのノートPCはどれも同じなんじゃないかな? インジケータ横のボタンを押してやると、一定時間だけ LEDが点る。大雑把だけど、LED1個で残量20%に相当する。

Imgp5197
で、最初の一回だけ、LED一個分を充電するのに何分かかるのかを調べておく。ぼんやりテレビを見たり雑誌を眺めているときに、ケータイのアラームを30分おきに鳴らして、ちょいちょいと見てやれば済む。たいした手間ではない。このちょっとした手間をかけてやることで、今後のバッテリの寿命が延びるんだとしたら、安いもんだ。

ちなみに、私のマシンでは LED一個におよそ30分かかることがわかっている。

あとは、寝る前にACアダプタをPCを接続して充電してやる。ACアダプタと壁のコンセントの間には、タイムスイッチをつないでおく。LEDが3個消えていたら、一時間半より心持ち短く充電時間をセットしておけばいい。眠っている間に所定の時間がやってきたらタイムスイッチが電気の流れを切ってくれる。

実は、このタイムスイッチというやつはなかなか重宝なツールで、たとえば常夏の職場で回している小型扇風機に取り付けておけば、退社時に扇風機を止め忘れても勝手に電気が切れて止まってくれるとか、布団の中で本を読んだまま眠り込んでしまっても枕もとの電灯を消してくれるとか、いろいろと活躍してくれるのである。電気の消し忘れなんてつまらないことに意識や集中力を使う場面が減るし、点けっぱなしの家電品による危ない場面も減るだろう。

新生活のスタートに一個、いかが?


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