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2010.06.05

iPhone や iPad の“審査”の理由がわかった気がする

私は、少しはわがままを云ったがいいのかな、と自分自身で思う。我慢するのはやめて。そして努力もする。スティーブ・ジョブズはそのことに気づいているのかもしれない。

世の中、世界を良くすることに貢献する。それが第一目標で、で、そこに到達するためには自分の希望を、たとえ他人からわがまま呼ばわりされるとしても貫いていく。明確にそんな仕組みや構造についての、彼自身の宣言とか説明はないと思うけれども、彼を見る人々は潜在意識レベルでそんな彼の状況とかを感じて賞賛しているのかもしれない。ヘタに理屈とか言葉とかで説明しようとする人々のほうが滑稽なのかもしれない。

最初に収益を考えて、そこから自分の夢や信念を決めたりしないでしょ? そういう決め方をする人は座右の銘を「収益」にすればいい。

そんな軸線上に、iPhoneや iPadアプリに対する“審査”があるんだろう。ジョブズは“公式”アプリで、iPhoneや iPadのシステムとしての完成度を高めようとしている。サードパーティが作ったアプリかもしれないが、それが iP* (=iPhoneや iPad )に組み込まれた瞬間、それはジョブズの血肉の一部になる。Appleの公式見解となる。

だから、「Appleとしてやるべきではないこと」、というのが“審査”の基準となるんだろう。

事実上の Windows OSの一部として存在するウェブブラウザ「InternetExporer」に似ていると思った。Microsoftは、IEのブックマークにデフォルトでポルノを収載したりはしない(よね?)。それと同じだ。ただ iP*では適用範囲が広がったに過ぎない。きわどいものが欲しいユーザやデベロッパはウェブの範囲内で自らのアプリを作ればいい。

私自身がジョブズのようになれるわけではないだろうが、そんな生き方もあるんだろうなぁ、これまでの自分とは正反対の生き方だけどなぁ、と思った。

【参考】
信念をもってFlashを排除=ジョブズ語録@D8【湯川】:TechWave -ライブドアブログ
http://techwave.jp/archives/51459809.html

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