元日早々出かけて気づいたのは、着物姿の女性がいないということ。それに、初詣帰りで破魔矢とかの縁起物を持った人も見なかった。加えて普段からテレビを見ないし、届いた新聞も本紙だけとってあとの別刷りは見ないで捨ててしまうし、何といっても子どもの生活リズムを出来るだけ乱さないようにしているので、季節感、正月気分というのがほとんど感じられない。
ああ、この冬休みは、夏休みより長いのだなあ、と気づいたのは大晦日のことだった。
何はともあれ、明けましておめでとうございます。
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