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2013.07.03

実は14、5歳で止まっているという話。

いまの20代の大学生の皆さんには信じられないことだろうけど、私のような40代、50代のオジサンというのは、実は、感覚的な部分は思春期の14、5歳あたりで止まっているのだ。「きもちわりぃ」とか思うかもしれないけど、君たちもあと四半世紀したら気づくと思う。
知識とか要領の良さとかで何とか「オトナ」を気取っているけど、実のところ、内側の核になる部分は君たちと変わらないのだと思う。
たぶん、14、5歳という思春期のその時期に、好悪に関する感覚が固定化されるのかな、と思っている。
なのに、白髪が増え、額が後退し、何か額がテカテカしてきて(皮膚の水分が足りないのです)、目尻にシワが出て、老眼で苦労し……て、自分が抱き続けている感情的な感覚と、肉体的な事実との齟齬が徐々に自覚されるようになる。そこにオジサンは焦りを感じたり、不全感を感じたりしているのだと思う。あれ、変だぞ、オレって、こんなんだっけ? て。

女性はどうなの?

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