『ほしのうえでめぐる』(倉橋ユウス著、BLADE COMICS)
このところ気分的にガス欠気味でマンガを読む気が起きないのだが、取り敢えず風呂あがりに湯冷ましで積ん読の中から手にとって読んでみたら面白かった。第1巻読んで時間切れ。第2巻を楽しみにしている。
出版社のマッグガーデンは、天野こずえのARIAシリーズ以来ぼちぼち読んでいるかなぁ〜。天野こずえの『あまんちゅ!』をアニメ化するなら、テーマ曲は山下達郎の「踊ろよ、フィッシュ」(1987)がいいかなぁ、と思っている。
ところで、軌道エレベーターで年代記的といえば大石まさるの「水惑星年代記」シリーズ、そして忘れてならないのは、アーサー・C・クラークの『楽園の泉』。これらを外してはいけない。軌道エレベーターのアイデアを初めて知ったのは今から30年くらいまえの雑誌『メカニックマガジン』だったけど、未だに実現されていないことに驚きを感じるよ。
かつての「宇宙開発競争」の時代は、実は地べたを這いつくばっていた時代なんだね。地べたを這いつくばっているから、空ばかり見上げていたのだろう。可燃物燃やして空に上るのを卒業するのは、いつになるのだろうか。人類が星海に弾けるのはいつなんだろうか。
【追記】
読了。

